2026年7月、Microsoft非営利の値上げ — 小さな団体向け3プランの中で上がるのはBusiness Standard
小さな団体向けの3プラン(Basic・Standard・Premium)の中で上がるのはBusiness Standardです。Business BasicとBusiness Premiumは今回の価格改定の対象外です。
最終更新: 2026年10月9日
2026年7月時点の情報です。円の価格はMicrosoft 365ガイドに載せています。
1. 何が値上がりしたか
小さな団体向けの3プラン(Basic・Standard・Premium)の中で上がるのはBusiness Standard($3.00→$3.50)です。Business Basic(最大300席まで無料)とBusiness Premium($5.50)は今回の価格改定の対象外です。
新価格は2026年7月1日以降の更新時と新規契約に適用され、更新月までは現行価格のままです。価格はいずれも米ドルで、年間契約・年払いの月額換算、ユーザーあたりです。
発表の経緯と、ほかのプランの価格
Microsoftは2025年12月の公式ブログで、商用価格を2026年7月1日から改定すると発表しました。非営利価格も商用価格に連動して調整されると明記されています。
Business Premiumの無償10席は2025年7月に廃止済みで、$5.50は1人あたり月額相当(年払い)です。大企業向けのプランも上がります。全件の新旧価格は出典のTechSoupブログにあります。
2. 確かめること
- 管理センターで、団体が使っているプランを開く。Business BasicとBusiness Premiumだけなら、何もしなくてよい。今回の価格改定の対象外です。
- Business Standardを使っているなら、次の更新月までにPremiumかBasicへの見直しを検討する。更新月までは現行価格なので、急ぐ必要はありません。使っている機能を見比べて決めてください。
- 円での請求額は契約窓口に確認する。円の価格の目安は、当サイトのMicrosoft 365ガイドに載せています。
円での請求額が変わる理由
円価格は為替と、Microsoft直販か販売パートナー経由かで変わります。円の価格の目安は、当サイトのMicrosoft 365ガイドに載せています。
プラン全体は Microsoft 365ガイド、変更履歴は プログラム変更ウォッチ にまとめています。
3. 出典リンク
- TechSoup公式ブログ Microsoft Cloud License Prices Are Increasing on July 1, 2026
- Microsoft 365公式ブログ Advancing Microsoft 365 — new capabilities and pricing update(2025年12月4日)
- Microsoft Community Hub Business Premium・Office 365 E1の無償枠廃止のアナウンス
- Microsoft公式 非営利団体向けプログラム(日本語)
価格の数値はTechSoup公式ブログの公表値にもとづきます(Microsoftの一次ページでの突き合わせは未確認)。円の価格は当サイトのMicrosoft 365ガイドに載せています。掲載内容の誤りにお気づきの際は、お問い合わせからご指摘いただけると助かります。
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